2012.2.29(水)
Googleさんが
明日からプライバシーポリシーを新しくするとかで、今ある60有余のサービスを統一するそうです。
そうしますと、なんだか個人情報がダダ漏れとか警告してる方が世の中には沢山いらっしゃって
わたくしも何が何だか分からないながらも不安になって、GoogleさんのIDを削除しちゃいました。
以前からlivedoorの記事を読んでいるのに、下の方にに楽天やamazonで閲覧した商品がズラっと出てきたりして
気味が悪かったのですが、あれがいわゆる「サードパーティ」とかいうヤツなんでしょうか。
サードパーティさんたちは確かMcAfeeさんがブロックしてくれてるとばかり思っていたのですが、いったいどういうことになっているんでしょうか。
なんだかよく分かりませんが、パーチーに呼んでくださるのならまだしも
どこかのパーチーガールみたいな人に勝手に家に上がり込まれてるみたいでちょっと気持が悪いです。
Googleさんもそういうことをしたいようなので、なんだかよく分からないまま、ID削除して退会みたいなことになってしまいました。
そうしたらですねー、なんとYouTubeさんも一緒に退会扱いになってしまっていて
前にUpした我が家の愛猫ちゃーななの動画が再生できません。
いつYouTubeさんはGoogleさんに吸収されたのでしょうか。
何が何だかよく分かりませんが、どちらさんも勝手にそういうこと決めないで、先にユーザーに「こゆことやりたいですがやってもいい?」って聞いてよね!
そういうわけで、せっかくスキーの帰りに撮ってきた地獄谷の温泉サルちゃんたちの可愛い動画がUpできません。
なので画像だけ。
ここはお決まりの「いい湯だなアハハン♪」
「いい湯だなアハハン♪」
なんとか子ザル動画Upするぞ=っ!!!
(雅子)
2012,2,23(木)
志賀高原スキー旅行続編
やっぱりスキーは最高です。
積雪2メートルを超す雪塊に囲まれた中での非日常感と言いますか、
そういうある意味リゾート感をひしひしと感じますよね。
日々ビンボー生活邁進中なので、ホテルでは「ワーイワーイ♪バスローブだぁ♪」
「ベッドふっかふかやん=♪」
「床暖房ぬくいしー♪」
「トイレ2つあるぅ♪朝ケンカせんでえーやんかぁ♪」みたいなw
1日目夜はホテルの中のイタリアンレストランでコース・ディナーをいただきました。
志賀高原ビール!美味しかったです。(芳醇なコクのあるフルーティな地ビール。)
ライトアップされた美しい中庭~ゲレンデ風景。
結局1日目:プチ吹雪
2日目:超快晴
3日目:本格的吹雪改め、ガスってるけど曇り
(同じ天気見てるんですけどねー、どうしてこうも私と現実の間には認知のズレが存在するのか・・・orz
まだ続きます。
(雅子)
2012.2.22(水)
志賀高原スキー旅行
子供たちが小さいころから、我が家では家庭麻雀にはじまり、野球、サッカー、テニス等々・・・
いろんな遊びを家族でやってきました。
スキーもその内の1つです。
2歳離れた兄弟の高・大受験期で10年ほど間がすっぽり抜けてましたが、
最近またふつふつと母の中で「スキーやりたいっ!」という思いが湧きあがり
発作的にホテルを予約してしまいました(ほぼ無計画
で!行ってまいりましたよ!
親よりデカくなったチビたち連れて、
志賀高原スキー満喫2泊3日の旅に!
志賀のさらに先の奥志賀へ向かう道は
すでにプチ吹雪状態・・・。
視界50メートルくらい。
私たちの前を走るのは1台のトラックのみ。
ホテルの定期便でしょうか。
なんか誰もいねーのか?おい・・・みたいな。
クロネコヤマトさんでした♪
ホテルで志賀全山共通リフト券を受け取って
チェックインは後まわし。
ゲレンデに直行です。
ゴンドラ降りて息子氏たちはスノボを装着中。
おとんとおかんはこの歳でスノボ転向はムリっ!で断念。
てかやっぱ山国雪国・信濃で育った猿っ子はスキーっしょ!
母が撮ると、何がなんだかまったく分からないにょ(汗
長男氏@父撮影(スノボ歴2回目
二男氏@父撮影(スノボ歴7回目
1日目はプチ吹雪の中、5本くらい滑りましたでしょうか。
焼額は毎日パウダスノーです!
1本で勘が戻ってきて、それなりに楽しく滑っていたつもりですが
依然「へっぴり腰」スキースタイルなわたくし・・・。
主人曰く「いつまで経っても上手にならんなぁ・・・。」
笑って後怒るわたくしww
ヘタクソおばさんのスキー画は見ても楽しくないので割愛。
夕闇に染まる「ホテルグランフェニックス奥志賀」でーす♪
続きは後日へ。
(雅子)
2012.2.5(日)
木崎湖に白鳥
朝起きてライブカメラを見ると、北アルプス北部の鹿島槍などがよく見えているではありませんか!
慌てて白馬方面へ車を走らせます。
木崎湖の横を通ると、遠くに大型の白い水鳥の群れが・・・。
おや?白鳥?
湖面を成鳥が6羽、灰色の幼鳥が2羽、悠々と泳いでいます。
スノーシューを履く暇もなく、ツボ足でなるべく近づいて撮影しました。
エサやり自粛のためか、安曇野の白鳥は今あちこちに分散しているようです。
(悟)